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2020.10.09【SDGs】スクラップ& ビルドからストック活用へ

西脇市立西脇小学校
西脇市立西脇小学校

 

スクラップ& ビルド

スクラップ&ビルドとは…老朽化したり陳腐化したりして物理的または機能的に古くなった建物、設備を廃棄し、最新の施設・設備に置き換えることをいいます。
建築物の機能・性能は、その竣工時をピークとして、時間の経過ともに低下していくのが一般的です。しかし、劣化したことにより要求された機能・性能を発揮できなくなった建築物を取壊し捨て、新しい建築物に建て替えるという方法は経済的にも社会的にも認められ難いものとなっています。
社会問題である資源の有限化の認識、建設廃棄物の抑制、地球環境保全問題などは、いずれも大量廃棄、大量建設にブレーキをかける方向に働いています。

 

 

ストック活用へ

老朽化した建物でも、リニューアルを適切に実施することにより、新築に負けないような満足感、住み心地の良さを感じられるようにすることができます。また、新築時にはもたなかった機能を付加したり、劣化箇所を美しく修復することにより、美しく蘇らせることができます。価値あるものをつくり、長く大切に使うことで、地球にやさしい、持続可能な社会を実現ができます。
現在、もしくは将来建てる建築物をストック活用として長耐久性をそなえたものとして建てること、そしてすでに建っている建築物についてはむやみに解体するのではなく、その建築物に活用としての可能性を見出す努力、そしてその実現への努力が必要です。

 

 

11. 住み続けられるまちづくりを

吉住工務店では、古民家再生や、保存改修、耐震補強などを行い、ストック活用への工事を行っています。また、新しく建築する建物は長く利用していただくために使用する素材の検討や、設計の工夫、正確な工事など行っています。
今年は保存改修工事を行った「西脇市立西脇小学校」はグッドデザイン賞を受賞致しました。賞をいただくことで保存改修について知ってもらえる機会になったと考えています。保存改修をしたからこそ、学校に関わっていた方々や、これから西脇小学校に通う子供たちにも長く愛される小学校になりました。住み続けられるまちづくりのために、未来へ繋がる建物をこれからも造っていきます。

 

柏原町役場庁舎改修工事
柏原町役場庁舎改修工事

 

 

 

包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する

2030 年までに、50 億人が都市で暮らすことになると予測されています。

 

 

吉住工務店はSDGsの目標達成に向けて取り組んでまいります。

 

 

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