土地の有効活用をお考えの方へ

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福祉系建物の提案ソリューション

圧倒的ニーズ / 社会貢献+安全で有利な土地活用

障がい者グループホーム 規格モデル 障がい者グループホーム 規格モデル

□⼟地活⽤の⼀環として
□社会貢献として
□⻑期安定事業として
□相続税対策として

⼟地の有効活⽤は、駐⾞場、アパート、マンション、⼾建て賃貸、貸事務所、貸店舗、⾼齢者住宅、定期借地など、様々な活⽤法があります。都⼼や⼈通りの多いところであれば、店舗や事務所、コンビニエンスストアなどに⼟地を貸すのがよいと思われます。駅が近い⼀等地などであれば、アパートやマンションなどが適しているかもしれません。⼟地が⼤きくて、⾼齢者が多い地域などでは、⾼齢者施設などが適している場合もあることでしょう。
しかしながら、⼈通りも少なく、店舗や事務所にも向かず、駅から遠く、アパートやマンションでは、⼊居率が不安でリスクが⾼い・・・。また⾼齢者住宅を建てるにしては、⼟地が狭すぎる等々・・・。こうした悩みの種がある⼟地を所有している⽅は、数多くおられるのではないでしょうか。

これらの⽅々の悩みに応えることができる⼟地活⽤法が、⼩規模福祉施設「障がい者グループホーム」です。

「障がい者グループホーム」は、現在全国的に不⾜しており、⾮常にたくさんのニーズがあります。通常のマンシ ョン、アパート等より竣⼯当初から⼊居率が⾮常に⾼く、⼊居期間も⻑く、⼊退去が少ないため修繕費・管理費・広告宣伝費等がかからずオーナー様の負担は少なくなります。建設にあたって、⾼齢者施設に⽐べて⼤きな⼟地⾯積の必要がなく、駅徒歩5分などの⼀等⽴地でなくても⼗分賃貸経営が可能で、⼩規模で⾼利回り、⾮常に安全で有利な⼟地活⽤法となります。また運営に関しても、福祉事業所が「⼈」と「建物」を管理するので安⼼です。
そして、単なる地主様にとっての投資⽬的や相続税対策のためだけではなく、世の中に対して本当に必要とされるものを提供することで、⼊居者(障がい者本⼈)とその家族、さらに⾏政(地域福祉)にも喜ばれる施設となり、⼤きな社会貢献につながります。

吉住⼯務店では、運営の最適化を⽬指した「規格型障がい者グループホーム」の商品を開発しております。

サービスの算定基準や⼈員配置を考えながら、最も効率の良い基準に適合させており、コンパクトに機能をまとめながらも、必要⼗分の居住スペースを確保。居住者にとってのアメニティも確保しています。
また、専⾨家を招いての地主様、投資家の皆様に対しての「セミナー開催」や「融資相談会」等も開催いたします。

⼟地の有効活⽤(⻑期安定性)をお考えの『地主様』と『福祉事務所様』のマッチングを⾏い、双⽅がご満⾜いただける関係になるよう「障がい者グループホーム」計画を進めさせていただいております。

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規格型障がい者グループホーム3棟 規格型障がい者グループホーム3棟
規格型障がい者グループホーム2棟+就労施設 規格型障がい者グループホーム2棟+就労施設
障がい者グループホーム1棟 障がい者グループホーム1棟

木構造の優位性 (戸建て・デザイナーズ賃貸・メゾネット・狭小地活用)

sh-housing/2013年竣工

平成27年1月の相続税改正を控え、特に法人様などでは遊休資産の見直しが活発になっています。
なかでも計画建物の構造に、木構造がクローズアップされていることには事由があります。
木構造の場合は、鉄筋コンクリート造等と比較して、減価償却に規定されている法定耐用年数が短く設定されていることから、保有資産と税との関係は有利になります。
例えば、土地を定期借地権で貸借のケースにおいて、当該契約の年数に近い耐用年数が設定された構造で建てると、貸借期間の満了時に科目上の償却資産を残さず、もしくは償却資産価値の少ない状態での除却が可能となります。
吉住工務店では、環境性能の高い木構造は、資産の活用にも効果を発揮することを皆様にお伝えしています。

SH-HOUSINGプロジェクトについて

WELnetさんだプロジェクトについて

障がい者グループホーム『ななつ星』プロジェクトについて

参考資料

構造別減価償却期間
構造別減価償却期間
RC造 鉄骨造
肉厚4mm超
鉄骨造
肉厚4mm以下
鉄骨造
肉厚3mm以下
木造
39年 34年 27年 19年 22年